ノースフェイスは、子どものリュックの中でも人気がありますよね♪
娘の保育園用のリュックとして、『ノースフェイスのホームスライス』を購入しました!
実際に何歳まで使えるのか、使ってみて感じたメリット・デメリットもあわせて紹介します。
ノースフェイスホームスライス何歳まで使える?
ノースフェイスの公式サイトを確認すると、
ホームスライスは、“3.4歳ほどの子どもが初めてもつリュック”として作られているモデルとの記載があります!
3.4歳ぐらいまでの子どもが使えるってわかったけど
サイズ感や実際に使える年齢も気になりますよね!
子どもの着用画像と共に詳しく紹介していきます!
ノースフェイスホームスライス実際に何歳まで使える?
5歳前後まで使えます!
娘は、現在4歳6ヶ月ですが保育園リュックとして毎日使っています!(身長103cm体重15kg平均的な体型)
見た目的にも小さすぎることもなく問題ありませんが、もう少し大きくなったら容量的にもサイズアップが必要かなと感じています。
個人差もありますが、肩ベルトとを適切に調節すれば5歳前後まで使うことができるリュックですよ♪
ノースフェイスホームスライス荷物はどのくらい入る?
ノースフェイススモールディの容量は、8L・A5サイズが入る大きさです!
実際にどれくらいの荷物が入るかというと、
- 着替え1セット(トップス、ズボン、下着)
- バスタオル1枚(120cm×80cm)
を入れることができます。
着替え1セット+タオルケット2枚も入れることができますが、パンパンに膨れるので見た目的に好みがわかれる点かなと思います。
お昼寝用のシーツを入れるバッグは、
保育園に置けるので別で持って行っています!
ノースフェイスホームスライスデメリットは?
ノースフェイスのホームスライスを実際に買ってみて感じたデメリットは、
- 他の人と被る
- 値段が高い
ノースフェイスは幅広い年代から人気があるため子どものリュックも被る確率が高いです!
そのため他の人と被りたくない方にはおすすめしません。
また、値段も税込8,000円台と決して安い訳ではないですよね。
しかし、アウトドアブランドのため作りがしっかりしている、生地が破れて買い替えの心配が少ない、子どもが使いやすいように工夫されているので、買ってよかったと個人的には思っています!
保育園用リュックとして2年使ってるけど、
糸のほつれも生地が薄くなって破けそうなどありません♪
ノースフェイスホームスライスメリットは?
実際に『ノースフェイスのホームスライス』を選んでよかったのは、
- デザインがかわいい
- 子どもが使いやすい仕様になっている
- 機能性が高い
デザインがかわいい
ノースフェイスのホームスライスは、ま~るいころんとしたフォルムに動物や植物の刺しゅうがポイントのリュック!
シンプルなデザインの中にも子どもらしさを残しつつ、大人リュックに顔負けしないデザイン力は、決め手の一つです♪
カラーも豊富で合わせやすいベーシックカラーや子どもらしい配色のデザインまで揃っているのも魅力ですよね!
子どもが使いやすい仕様になっている
ノースフェイスのホームスライスのリュックは子どもが使いやすいように工夫がされていて、子どもの〝自分でやりたい〟をサポートしてくれるリュックだと感じました!
ファスナー部分は子どもの手でも開け閉めしやすいように大きめのデザイン
ファスナーの開く範囲が広く荷物の出し入れがしやすい
ハーネス部分はマジックテープ
機能性が高い
大人気のアウトドアブランドなだけに子どものリュックでも機能面は抜群です!
・両脇にメッシュポケット2つ、反射板で夜道も安心!
・リュックの中には名前をかく所、ポケット1つ、カラビナ1つ
・ショルダー部分、背中部分はメッシュクッション採用
体にフィットしながらも通気性がよいので
暑がりの子どもも背負い心地がよさそうです!
まとめ:ノースフェイスホームスライス何歳まで?
- ノースフェイスのホームスライスは3.4歳の子ども向けに作られたモデルだが、5歳前後まで使うことができる。(個人差あり)
- ノースフェイスのホームスライスの容量は8L。着替え1セット+バスタオルぐらいの荷物を入れることができる!
- ノースフェイスのホームスライスは子どもが使いやすい工夫がされており、子どもの〝やりたい〟をサポートしてくれるリュックだった!