2023年11月に0歳(11ヶ月)と4歳の子どもと宮古島へ旅行に行ってきました!
宮古島へ行くのは初めてだったので、SNSなどで見たモデルコースを参考にしつつ、予定は詰め込まず子連れでも柔軟に対応できるようにスケジュールを立てました。
事前に、
- 「この日はこの方面にいく!」などのおおまかな予定
- 夜ご飯のお店は予約
し、宮古島へ旅行にいました。
ゆるい感じで出発しましたが、とても充実した宮古島子連れ旅行になったのでぜひ参考にしてみてください。
実際に行ったホテルや
観光スポットの画像ものせながら
簡単に紹介していきます♪
宮古島子連れ旅行1日目
飛行機は、羽田空港から宮古島空港へ直航便を選びました。
JAL、ANAともに直航便の数は少ないので早めの予約をおすすめします!
ホテルは予約できたけど飛行機の席がとれないなんてことも…。
11月の閑散期付近にいっても飛行機は満席でした!
実際に帰りの飛行機は席が取れず、
通路をはさむ形でばらばらの席で帰ってきました。
宮古島空港にはレンタカー屋さんが迎えにきてくれ手続きを済ませホテルにチェックインしました!
宮古島子連れ旅行で泊まったホテルは?
今回泊まったホテルは、シギラセブンマイルズリゾート内にある『ホテルブリーズベイマリーナ』。
予算と赤ちゃんがハイハイできる基準でお部屋を選びました。
2段ベッドが特徴的なお部屋です!
一部分に絨毯がひいてあるので小さい子がいても自由に動きまわれます。
そのほかにも子ども用プールやキッズルーム、子ども用品の貸し出しが充実していました!
ホテルについてはこちら↓で詳しく紹介しています。
宮古島子連れ旅行夜ご飯は「南風屋台村」へ
夜ご飯はホテルの目の前にある「南風屋台村」。
南風屋台村には飲食店が2店舗とBBQができる場所があります。
フードコートになっていて「宮古そば」や「宮古おでん」など食べたいものを頼みおいしくいただきました。
宮古島子連れ旅行2日目「伊良部島方面」へ
2日目は与那覇前浜ビーチに行ってから「伊良部島方面」へ行きました。
宮古島で有名な与那覇前浜ビーチは、とてもきれいで訪れてよかった場所の1つです。
与那覇前浜ビーチには10時前に行きましたが、人が少なくよりきれいな写真がとれました♪
11月に行きましたが、パラソルやビーチベット、浮き輪の貸し出しなどをしているお店は開いていました!
宮古島子連れ旅行観光「通り池」へ
伊良部大橋を渡り伊良部島へ。
パワースポットとしても有名な通り池へ行きました。
宮古島旅行中に観光した中で、
1番観光客が多かった印象です。
パッと見終わる予定でしたが以外と滞在時間が長かったです。
伊良部島子連れ旅行のお昼ご飯は伊良部そば屋さんへ
伊良部島で有名な「伊良部そば かめ」さんに行きました。
通り池の後は17ENDに行きたかったのですが、お昼の時間も考慮し11時すぎに「伊良部そば かめ」さんに行くとスムーズに入ることができました!
お店をでる12時すぎには10名以上待っている方がいたので、早めの時間に行くことをおすすめします。
宮古島子連れ旅行「ブルーシールパイナガマ店」へ
宮古島旅行中に娘が楽しみにしていた1つの「ブルーシール パイナガマ店」へ。
店内はとても可愛く写真スポットがたくさんありました。
〝8〟が付く日は、シングルの値段でダブルを頼める日だったのでお得に食べることができました♪
宮古島内には何ヶ所かブルーシールの店舗がありますが、よくSNSで取り上げられているのはパイナガマ店です。
間違えないように注意してくださいね!
宮古島子連れ旅行夜ご飯は居酒屋さんへ!
夜は宮古島市街にある「島唄居酒屋 喜山」さんへ。
事前に予約していたので待つことなく入店できました!
お店は予約している方であっという間に満席に。
島唄を聴きながらご飯を食べたいと思ってる方は、予約必須です。
居酒屋さんですが子連れでも入りやすい雰囲気のきれいなお店でした。
もずく天ぷらとパパイヤチャンプルーが美味しかったです♪
まとめ:宮古島子連れ旅行ブログ①
- 宮古島へ直行便で行きたい方は飛行機の便が少ないため早めの予約が必須。ホテルは予約できても飛行機の席がとれない場合がある。11月に宮古島へ行ったが飛行機は満席で、実際に帰りの飛行機の席は離ればなれだった。
- 2日目は伊良部島方面へ。伊良部島はご飯屋さんが少ないため早めの時間に行くのがおすすめ。
- 宮古島旅行では夜ご飯は予約必須。島唄居酒屋などは人気があり旅行の予約と一緒にするといい。「島唄居酒屋 喜山」さんは料理の提供が早く子連れでも入りやすい雰囲気のきれいなお店だった。
宮古島子連れ旅行3日目、4日目のスケジュールも紹介しています♪